北島三郎が舞台初共演の三女にデレデレ

北島三郎が舞台初共演の三女にデレデレ
2008年2月24日（日）09:32

　歌手北島三郎（７１）が２３日、三女の女優水町レイコ（３３）と舞台初共演する北島三郎特別公演「国定忠治」（３月５日から、大阪・梅田芸術劇場）の初げいこを都内で行った。名乗れない父親と、父親が凶状持ちとは知らない娘の親子愛をリアル親子で描く。北島は「舞台の上では娘だと思っていない」と言うものの「カエルの子はカエルかな。元気なうちに同じ舞台に立ててうれしい」と愛娘にデレデレ。取材陣から「お母さん似」と指摘されても「悪かったね！」と上機嫌で「お嫁に行っても、相手がいい男なら寂しくない」と父親の顔を見せていた。水町は「父の舞台はあこがれでした。ドンと受け止めてくれるので、厳しい面、甘えられる面を楽しみにしてます」。

gooニュースから
　そりゃぁ、娘はかわいいでしょうねぇ。これで孫となったら、もっとでしょう。

酒席を断りたい

【中川晶の生き方セラピー】酒席を断りたい
パート先の同僚が飲み会好きで、よく誘われます。でも私は大の酒宴嫌い。祭りや打ち上げのようなお酒の席も断り続けてきました。周りの人にはお酒はあまり飲めないけど、雰囲気は好きという人が多いのですが、それが理解できません。私はお酒も飲めないし、雰囲気も好きではありません。でも断り続けると、疎外感を感じるのも事実です。うまく断る方法があったら教えてください。

　東京都　主婦（４３）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　確かに皆がたしなむ事柄が苦手だと、疎外感があるかもしれませんね。でもね、もともとモンゴロイドは他の民族に比べると生物学的にアルコールに弱い人が多いんです。確か４０％くらいは酒に弱かったと思う。アルコールに強くても飲まない人もいるだろうし、飲みたくて出かける人は半分くらいかな。後は付き合いとかで本当はシブシブなんですよ。だから、あなたは決して少数派ではありません。

産経新聞から
　そりゃぁ、好き好んでいく人と我慢していく人といますよねぇ。まぁ、付き合いですからっ。

ホワイトタイガーの赤ちゃん

ホワイトタイガーの赤ちゃん、お披露目
　南米チリの動物園で、珍しいホワイトタイガーの赤ちゃんがお披露目されました。しかも三つ子です。

　チリのサンティアゴ動物園で６日初めて公開されたのは、三つ子のホワイトタイガ－。２匹はオス、１匹はメス、生後わずか５週間です。この日、動物園にはたくさんの子供たちが集まり、次々に写真を撮っていきます。その姿に赤ちゃんトラも興味津々の様子で、さかんにガラスケースに近寄ってきます。母親トラはメキシコの動物園出身で、三つ子を母乳で育ています。

　このホワイトタイガー、インドに生息するベンガルトラの色が白くなった変種で、世界ではおよそ２００頭を数える程度で珍しいトラです。動物園では、地元の子供たちから三つ子の名前を募集しているということです

TBS News iから　
　本当にかわいいんでしょうねぇ。でも一気に大きくなるんですょぉ。

「青い三角定規」が本格再始動

悲しみを乗り越えて　「青い三角定規」が本格再始動
2008.2.3 12:28

再始動した「青い三角定規」　昭和４７年に青春ソング「太陽がくれた季節」で大ブレークしたフォークグループ、青い三角定規が３５年ぶりに本格的に再始動する。メンバーの死という悲しみを乗り越え、活動再開を決めた岩久茂と西口久美子は都内で記者会見を開き、「初心に戻って歌っていきたい」と意気込みを語った。

　青い三角定規は４６年に３人組でデビュー。ドラマ「飛び出せ！青春」の主題歌「太陽がくれた季節」が大ヒットし一躍人気グループの仲間入りを果たした。躍動的なメロディーと歌詞が強烈な印象を残し、ミリオンセラーに。日本レコード大賞新人賞も獲得したが、一瞬の輝きを放った３人は４８年に解散した。

　再び活動しようと、久々にテレビ出演したのは一昨年。順調に動き出すかにみえたが、同年９月にメンバーの高田真理さん（当時５９）が酒気帯び運転でバイク事故を起こした数日後、飛び降り自殺した。西口は「もう二度と活動はできないと思いました」と言葉少なげに振り返る。

　２人の背中を押したのは、高田さんの母からの励ましだった。「『太陽がくれた季節』はとても素晴らしい曲。これからもどんどん歌ってください」と記した手紙を受け取った。

　昨年１１月、２人は高田さんの墓参りに行った。「真理に報告し、これからの活動の意気込みに変えようというお墓参りだった」と西口。「そこで（再結成の）心の整理と覚悟がつきました」

　今月２５日に東京の原宿クロコダイルでライブを開き、本格的に再始動する。ここをホームベースに２カ月１回のペースでライブを開いていく予定だ。

　「形は２人ですけど僕の隣には必ず真理がいます」と３人のきずなを強調する岩久。「みなさんを応援するような新曲も作っていこうと思っています」。今秋に新旧の楽曲を織り交ぜたアルバムも発表したいという。（安田幸弘）

産経新聞から　
　活動していくんですねぇ。