Wednesday, February 28, 2007

宮崎県、ニワトリなどの移動制限を解除

宮崎県、ニワトリなどの移動制限を解除
 宮崎県新富町で発生した鳥インフルエンザの問題で、宮崎県は1月30日から行ってきたニワトリなどの移動制限を1日午前0時に解除しました。 宮崎県では移動制限後、周辺の養鶏場や民家などで立入検査を行いましたが、飼育されているニワトリなどから、鳥インフルエンザウイルスは確認されませんでした。 これで宮崎県の鳥インフルエンザは、50日ぶりに終息することになります。(01日01:02)
TBS News iより 
 よかったよかった。安心じゃないですかっ。

Sunday, February 25, 2007

身の回りのトラブル

身の回りのトラブル、職場の悩みが最多 NPO法人調べ

 危機管理を中心に企業などの広報に関する支援活動を行っている「NPO法人広報駆け込み寺」(三隅説夫代表)が「最近の身の回りで起こったトラブル」に関するインターネット調査を実施したところ、職場の人間関係などによる悩みが最も多かったことが分かった。
 全国の20歳以上の男女を対象にインターネットで調査を実施。その結果、最も多かったトラブルは職場による人間関係やセクハラなどで164件に上った。子どもが受けているいじめなどが153件、「事件・事故」が140件。
 こうしたトラブルの解決法については、「努力・工夫した」「自分の役割を果たした」など積極的な対応を取ったケースが53.6%を占めた。
 同法人では「企業の危機管理の基本は『逃げない・隠さない・うそを付かない』だが、身の回りに関するトラブルも同様のことが言える」としている
産経新聞より

 職場ってすぐストレスたまりますねぇ。
 

Thursday, February 22, 2007

札幌ドームに雪

札幌ドームに異例の雪コース 実験や研究に3年
 いつもはプロ野球やサッカーの舞台となる札幌ドームが雪原に生まれ変わった。世界選手権初となる屋内コースを使用した開催は、本場の欧州も注目する大きな試みだ。
 大会組織委員会によると、ドーム内に運び込まれた雪は11トントラックで約360台。施設環境課の松原弘導係長は「さまざまな実験や研究を開始してから3年。やっと準備が整った」と感慨を込める。人工芝を巻き取り、防水シートとプラスチック製の板を敷いた上に、雪を約50センチの高さに敷き詰めた。
 コースはドーム内からスタートし、屋外に出て戻ってくる。各国選手は内外で違う雪質の対応に苦慮するが、複合の新鋭、ジェーソン・ラミーシャプイ(フランス)は「観客が見守る中でゴールできるのはすごく興奮する。今まで経験したことがない」と歓迎した。
 関係者が最も苦労したのは雪が解けないための温度調節。室温をいかに下げるか。ドームの扉を開け、24時間態勢でチェックしてきた。国際スキー連盟(FIS)のカスパー会長は「素晴らしい雰囲気。屋内コースに大きな可能性を感じている」と今後を期待した。

SANSPOより
 なんか不思議ですよね。

Monday, February 19, 2007

急性へんとう炎

愛子さま、急性へんとう炎の症状
2007年02月19日18時47分
 宮内庁は19日、皇太子ご夫妻の長女・敬宮愛子さま(5)に急性へんとう炎の症状があり、幼稚園を欠席したと発表した。17日の昼過ぎから38度台の発熱があったが、19日には平熱に戻ったという。愛子さまは今月上旬にも風邪で4日間、幼稚園を欠席していた。

asahi.comから
 扁桃腺腫れやすいのでしょうか。

Wednesday, February 14, 2007

第15回橋田賞

橋田賞に毎日放送・TBSの「情熱大陸」など決まる
 優れたテレビ番組やテレビで活躍した人を顕彰する「第15回橋田賞」と「18年度橋田賞新人脚本賞」の受賞番組・受賞者が13日発表され、橋田賞に毎日放送・TBSの「情熱大陸」などが選ばれた。その他の受賞作・受賞者は次の通り。(敬称略)
 ▽橋田賞=NHK「にっぽんの現場 おばあちゃんの葉っぱビジネス」、同「毎日モーツァルト」、吉田紀子(フジ「Dr.コトー診療所2006」の脚本)、浅野妙子(NHK「純情きらり」の脚本)、宮崎あおい(同「純情きらり」の演技)、坂東三津五郎(同「功名が辻」の演技)、野際陽子(ドラマなどでの活躍)、二宮和也(TBS「少しは、恩返しができたかな」の演技)、矢郷進(美術監督として長年の貢献)▽同新人賞=志田未来(日テレ「14才の母」の演技)▽同企画賞=NHK「ためしてガッテン」▽同特別賞=宇津井健(俳優として長年の実績)、小泉清子(衣装考証で長年の貢献)▽同新人脚本賞佳作=「どん底」(黒石智美)
by YOMIURI

情熱大陸はおもしろいですよぉ。

Saturday, February 10, 2007

ナナムジカ

「心音」に700人が心酔…ナナムジカがラジオ公開収録で熱唱

 女性デュオ、ナナムジカが10日、東京・台場のアクアシティお台場でTOKYO FM「サンデースペシャル」(日曜後7・0)の公開収録を行い、新曲「心音」など4曲を熱唱して700人を酔わせた。
 さらに、1組のカップルに楽曲を書き下ろしてプレゼントすることを発表。ボーカルの西島梢(24)は「2人がどういう運命的な出会いをしたかなど、エピソードを送ってください。自分の恋愛が、日本中の人たちが聴くラブソングになるかもしれませんよ」と呼びかけ、「結婚が近いカップルだったら結婚式で歌います」と約束した。

SANSPOから
 結婚式で生歌なんっていったら最高ですよね。

Wednesday, February 07, 2007

ほかほか亭

「ほっかほっか亭」、消費期限切れ商品販売 全国で
2007年02月06日21時52分
 弁当店「ほっかほっか亭」を東日本と九州・山口で展開するプレナス(福岡市)は6日、ほっかほっか亭291店で消費期限切れの商品を売っていた、と発表した。社内で消費期限は製造後10時間、販売期限は同8時間と決めているのに、午前7時過ぎに作った総菜を午後11時まで売るなどしていた。健康被害の報告はないとしている。
 同社は不二家の問題を受け、1月26日~2月5日に、経営するほっかほっか亭2077店と定食屋「やよい軒」145店の全店を調べた。
 この結果、17都道県の289店で、サラダとミニうどんを消費期限が過ぎた後も売っていたり、期限を書いたシールを張っていなかったりしたことが分かった。通常、各店で朝と午後に調理するところを、朝にまとめて作り、シールには期限を閉店時間まで延ばして記した例もあったという。289店はいずれもフランチャイズ店だった。
 また、静岡県の直営2店では、他社製のドレッシングで消費期限が1月23日のものを、28日の調査時まで出していた。弁当や、やよい軒では問題は見つからなかった。
 通常の社内監査は直営店だけが対象で、フランチャイズ店は営業担当者がチェックしていた。今後、管理態勢や研修の強化を検討する。
 東海3県と関西、山口を除く中四国の「ほっかほっか亭」は、別会社が運営している。

by asahi.com
まじですかっ。昼食はほか弁なんですけど。