Tuesday, September 19, 2006

タイでクーデター

タイでクーデター、軍が全土に戒厳令
 タイで軍がクーデターを決行しました。クーデター派は19日夜、権力を掌握したとした上でタイ全土に戒厳令を宣言しました。しかし、実際にすべての権力を掌握したかどうかは不透明な部分もあります。 バンコクでは軍の戦車が首相府周辺を封鎖するなどしていますが、今のところ大きな混乱は起きておらず、町は平静さを保っています。 クーデター派は地元テレビを通じて相次いで声明を発表していて、軍と警察による「民主改革評議会」が権力を掌握したとした上でソンティ陸軍司令官が暫定首相に就任すると表明しています。さらに憲法を停止し、全土に戒厳令を出しています。 また、AP通信によりますと、クーデター派のスポークスマンはタクシン首相の側近のチッチャイ副首相とタンマラク国防省を拘束したことを明らかにしました。 「陸軍と警察により、バンコク全域を統制下に置きました」(声明を読み上げる陸軍の将軍) これより前、アメリカニューヨークを訪問中のタクシン首相は、首都バンコク全域に非常事態宣言を出すとともに、ソンティ陸軍司令官を解任していました。タクシン首相の側近は、ニューヨークで「クーデターは成功していない」と語っています。 ところで、タイには3万人以上の在留邦人がいますが、日本大使館では「不測の事態も予想される」として、自宅やホテルなど安全なところで待機するよう呼びかけています。タイでは、今年1月以降、首相の親族による不透明な株取引をきっかけに政権批判が高まっていました。(20日07:40)

TBS News iより

 怖いですね。誰か、タイ旅行考えていた人いた気がしたけれど。

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