Tuesday, September 05, 2006

ホタル

北部豪雨 川内川ホタルに打撃/さつま
“寝床”流失 エサ激減
鶴田地区のホタル舟乗船口。観賞ポイントだった対岸の土手は豪雨で大きくえぐられていた=5日午前、さつま町神子 観光ホタル舟が運航され、全国的にも有名なさつま町のホタルが、県北部豪雨で大きな打撃を受けた。例年ホタルが乱舞する川内川沿いの土手が流され、エサとなるカワニナも激減。鶴田地区でホタル舟を運営する「奥薩摩のホタルを守る会」(上大迫重規会長)と同町は3日、専門家とともに現地調査を行った。同会は近く、ホタルの生息環境に配慮した護岸工事などを求める陳情書を国土交通省川内川河川事務所などに提出する。 鶴田地区の観光ホタル舟は4年前に始まった。同町神子の川内川約2キロを舟でゆっくり下りながらホタルを観賞する。今年は2週間の期間中に全国各地から約2800人が訪れた。 現地調査には、「県ホタルを育てる会」の上野武次会長=加治木町木田=が同行。舟でコースを上りながら被災個所をチェックした。最もホタルが乱舞する場所として知られる乗船口対岸の土手は数十メートルにわたって崩れ、道路も一部崩落。流れてきた石が堆積(たいせき)し、舟が進めなくなっている瀬もあった。 上野会長は「ホタルの寝床になる草や木がほとんど流されている状態。カワニナもなかなか見つけられなかった。来年はホタルが激減する可能性が高いが、大水害にも生き延びた強いホタルたちを見てもらうためイベントを続ける意義はあるのでは」とアドバイス。上大迫会長も「実施する方向で生息調査などを続けたい」とした。 「二渡がらっぱボタルの会」が運航する宮之城地区の二渡も乗船場が流失するなど大きな被害を受けた。同会の下麦清正代表は「カワニナも見かけないし、やぶもなくなった。来年影響を受けることは間違いないが、ホタル舟は中止せずやりたい」と話した

南日本新聞より

 最近、ホタルみてないですねぇ。

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