Friday, June 15, 2007

三菱ふそうが15年ぶり観光バス

三菱ふそうが15年ぶり観光バス 国内市場首位奪還、シェア4割狙う
三菱ふそうトラック・バスは15日、大型観光バス「エアロシリーズ」を15年ぶりにフルモデルチェンジし、新型「エアロクイーン/エアロエース」として同日から受注を開始したと発表した。8月29日に市場投入する。

 「エアロシリーズ」は今回が3代目で、誰もが使いやすい設計手法「ユニバーサルデザイン」を積極的に取り入れた点が特徴。ステップ(昇降口の踏み段)の位置は約85ミリメートル低くして、乗り降りを容易にした。

 価格(東京地区)は車両総重量1万6255キログラムのエアロクイーンが4254万6000円。1万5705キログラムのエアロエースが3770万8650円。販売目標は年間750台。

 同社は国内観光バス市場でトップを維持してきた時期もあった。しかし、一連のリコール(回収、無償交換)隠し問題や、日野自動車といすゞ自動車が2002年にバス合弁会社「ジェイ・バス」を設立して攻勢をかけたことを背景にシェア(市場占有率)が縮小。06年の販売は582台(シェア27・6%)と2位に甘んじている。

 新型バスは観光用に加え、高速路線用としても販路を拡大する方針で、新型バス投入を機に4割以上のシェアとし首位奪還を狙う。

 また、新型バスを日産ディーゼル工業にもOEM(相手先ブランドによる生産)供給することで、量産効果を高める考えだ。

フジサンケイビジネスアイから
 15年りってすごいですねぇ

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