Friday, August 04, 2006

父と子供

父親、子どもとのふれあい短く 国際比較調査
2006年08月01日23時47分
 日本の父親が平日に子どもと過ごす時間は1日あたり3.1時間で、海外5カ国と比べると韓国に次ぎ下から2番目だったことが、「家庭教育に関する国際比較調査」でわかった。その時間の短さに悩む父親は41.3%で、10年あまりの間に13.7ポイント増えた。他国と比べると、1週間の労働時間が最長で、子どもの食事を世話する父親の比率が極端に低いこともわかった。
 独立行政法人・国立女性教育会館が調査をまとめ1日、発表した。対象は、日本のほか、韓国、タイ、米国、フランス、スウェーデン。昨年の上半期に、12歳以下の子どもを持つ親各1000人に実施した。
 それによると、日本の父親が平日に子どもと過ごす時間は、94年の調査より0.2時間減った。2.8時間の韓国に次いで2番目に少なく、最長のタイと比べると2.8時間の開きがある。時間の短さに悩む父親の比率は韓国、スウェーデンに次いで3位。94年と比べて大幅に比率が下がった米国などとは対照的に、割合が増えた。
 1週間あたりの平均労働時間は48.9時間で、6カ国でトップだった。しつけや保護者会への参加など、育児の母親まかせも目立つ。とくに、子どもの食事の世話をする父親は10.1%と、5位の韓国(20.4%)の半分以下だった。
 子育てで日本の親が一番心配しているのは「子どもの身の安全」。回答者に占める率は46.9%で、94年より13.1ポイント上昇した。
 同教育会館は「労働環境は相変わらず厳しいが、父親もできるだけ子育てを大切にしたいという意識が表れている」と分析している。
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asahi.comより

 そうなってしまうんでしょうね。けど、努力は必要ですよね。

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