悲しみを乗り越えて 「青い三角定規」が本格再始動
2008.2.3 12:28
再始動した「青い三角定規」 昭和47年に青春ソング「太陽がくれた季節」で大ブレークしたフォークグループ、青い三角定規が35年ぶりに本格的に再始動する。メンバーの死という悲しみを乗り越え、活動再開を決めた岩久茂と西口久美子は都内で記者会見を開き、「初心に戻って歌っていきたい」と意気込みを語った。
青い三角定規は46年に3人組でデビュー。ドラマ「飛び出せ!青春」の主題歌「太陽がくれた季節」が大ヒットし一躍人気グループの仲間入りを果たした。躍動的なメロディーと歌詞が強烈な印象を残し、ミリオンセラーに。日本レコード大賞新人賞も獲得したが、一瞬の輝きを放った3人は48年に解散した。
再び活動しようと、久々にテレビ出演したのは一昨年。順調に動き出すかにみえたが、同年9月にメンバーの高田真理さん(当時59)が酒気帯び運転でバイク事故を起こした数日後、飛び降り自殺した。西口は「もう二度と活動はできないと思いました」と言葉少なげに振り返る。
2人の背中を押したのは、高田さんの母からの励ましだった。「『太陽がくれた季節』はとても素晴らしい曲。これからもどんどん歌ってください」と記した手紙を受け取った。
昨年11月、2人は高田さんの墓参りに行った。「真理に報告し、これからの活動の意気込みに変えようというお墓参りだった」と西口。「そこで(再結成の)心の整理と覚悟がつきました」
今月25日に東京の原宿クロコダイルでライブを開き、本格的に再始動する。ここをホームベースに2カ月1回のペースでライブを開いていく予定だ。
「形は2人ですけど僕の隣には必ず真理がいます」と3人のきずなを強調する岩久。「みなさんを応援するような新曲も作っていこうと思っています」。今秋に新旧の楽曲を織り交ぜたアルバムも発表したいという。(安田幸弘)
産経新聞から
活動していくんですねぇ。
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