札幌ドームに異例の雪コース 実験や研究に3年
いつもはプロ野球やサッカーの舞台となる札幌ドームが雪原に生まれ変わった。世界選手権初となる屋内コースを使用した開催は、本場の欧州も注目する大きな試みだ。
大会組織委員会によると、ドーム内に運び込まれた雪は11トントラックで約360台。施設環境課の松原弘導係長は「さまざまな実験や研究を開始してから3年。やっと準備が整った」と感慨を込める。人工芝を巻き取り、防水シートとプラスチック製の板を敷いた上に、雪を約50センチの高さに敷き詰めた。
コースはドーム内からスタートし、屋外に出て戻ってくる。各国選手は内外で違う雪質の対応に苦慮するが、複合の新鋭、ジェーソン・ラミーシャプイ(フランス)は「観客が見守る中でゴールできるのはすごく興奮する。今まで経験したことがない」と歓迎した。
関係者が最も苦労したのは雪が解けないための温度調節。室温をいかに下げるか。ドームの扉を開け、24時間態勢でチェックしてきた。国際スキー連盟(FIS)のカスパー会長は「素晴らしい雰囲気。屋内コースに大きな可能性を感じている」と今後を期待した。
SANSPOより
なんか不思議ですよね。
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